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輪読会のお誘い

 

Facebookで何件かシェアしていただいていますが

参加者があまり集まらない感。

2名ほど手を挙げてくださっていますが、

遠方の方も含まれるため(Skype活用?)

もう少し参加者増えると嬉しいな…

 

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◆輪読会のお誘い◆

写真の、Meinard Muller*著 “Fundamentals of Music Processing”
を輪読する仲間を募集しています。(*Mullerのuはuウムラウト)
目的は、音楽情報処理の背景理論と技法の基礎を理解することです。

私自身がこの分野について初心者です。しかも根っからの文系です。
関心のある方々と、フラットに持ち回りで教科書を読みながら、

少しでも理解を深めていきたいと思っています。
なぜこの教科書を読もうと思ったかは、次の項にまとめました。

参加いただける方の数によりますが、基本的に
・開催場所は都内(大学の教室が借りられない場合は区民センターなど)
・頻度は月1回〜最大でも2回
で考えています。

ご関心のある方は、以下のアドレスにぜひご連絡ください。
あんまり人脈ないので(笑)シェア大歓迎です。
どうかよろしくお願いいたします。

連絡先:postino0118(a)yahoo.co.jp <(a)を@に変えてください>

根来(O短期大学特任講師)

 

◆この本を読もうと思ったわけ

 

音楽研究において、楽曲分析は作品理解の要であり、

シェンカー理論をはじめとしたいくつかの分析方法が普及しています。
しかし、例えば量的に取り扱う必要がある場合や、

複数の楽譜や音源を比較して客観的に特徴を抽出したいといった場合は、

どのような方法が可能なのだろうと以前から考えていました。

あるとき、音楽情報処理という分野があることを知り、

いくつか論文を読もうと試みましたが、情けないことに

数式を用いたアプローチを前に断念するばかりでぼんやりと時が過ぎました。
最近になって、既にシェンカー理論等を計算機に実装して

楽曲分析を試みるアプローチも蓄積されていることも知りました。

しかし、やはり理解には程遠く、まずはこの分野の基本的な教科書を

読んで勉強していくしかないと思うに至りました。

※なお、当然ながら、分析という行為そのものが、

楽曲の深い解釈の下支えになるものであり、作品の位置づけや意味づけは

人文学的なアプローチなしには成し得ないと考えていますので、

人による分析の思考プロセスを放棄することを目的とするわけではありません。

 

 

お仕事、研究関連 : comments(0) : - : posted by ねごりー
【2017.7 採卵周期】巨大卵胞との攻防

気を取り直して、今月またイチからスタートなのである。

 

1回目の受診で排卵誘発のためのレトロゾールを処方されて、

1週間後の2回目受診。

卵胞はまあまあ大きくなっていたが、卵子の成熟を示すホルモン値、

E2(エストラジオール)はまだまだ低値で

採卵も見込みより1日2日後ろ倒しになりそうな雰囲気だった。

 

ところが3回目の受診に行ったら、ホルモン値がドカーンと上がっていて

卵胞のサイズがほぼ30mm!!(通常は25mm前後で排卵する)

本当なら翌日に緊急採卵!というところを、夫が明日まで出張ということで

やむなく翌々日に採卵ということにしてもらった。

 

採卵前に自然に排卵してしまうと当然採卵は中止。

既にここまでに払った5万円はパーになる。

(まあ周期全体にかかるお金を考えると、5万円など誤差にしか感じないが)

 

飛んだり跳ねたりしない、お風呂に入らない、は基本として

自然排卵を防ぐためのボルタレンをその場で処方され、

いつもは採卵2日前の夜から8時間ごとの注入なのが、

この日は12時→16時→20時→24時…って、どんだけボルタレン責めじゃーい。

 

どうしても副作用で胃が荒れるので、胃薬も併用。

ゆるくなったお腹をかかえて、そろりそろりと動く…。

どうか、どうか採卵までそのままお腹にとどまってくれ…。

 

 

 

 

不妊治療 : comments(0) : - : posted by ねごりー
【2018.6 移植周期】判定日後の精神状態

かつては、陰性判定のあと、家まで涙をこらえて、

家に着いた瞬間号泣、夫が帰ってきてまた号泣、

という繰り返しだったが、最近はもうあまり泣かなくなった。

 

今回も力が抜けるだけで、泣くことはなかったのだが

2日後くらいに、ちょっとヤバイ感じになった。

 

体の中にある卵子がみんな異常なような気がしてしまって

眠れなくなってしまった。

子どもが好きだったのに、街で聞こえる子どもの声に敏感になり、

妊婦さんのお腹を見ては、逃げ出したくなる自分に嫌気もさしていた。

夜中なので叫ぶこともできず、つい自分の太ももを殴ったら、

少しスッキリしたのだ(やばいね)。

寝室から起き出して、リビングでボカスカやって

寝室に戻った後もまだムズムズして、今度は頭をボカスカやってるときに

びっくりして起きた夫に押さえ込まれて止められた。

 

数日で元の自分に戻ったけど、自分の闇を見た気がする…

 

不妊治療 : comments(0) : - : posted by ねごりー
【2018.6 移植周期】初めての胚盤胞移植

6月18日、判定日。

クリニックに行ったら、すごい混雑だった。

判定日は血液検査でβ-HCGの値を測るだけなので、内診なし。

10時半に入ってすぐ採血して、待つこと延々3時間。

 

ようやく呼ばれたら、先生はちょっと頭を抱えるような仕草で、

「ねごりーさんねえ、うーん今回ね…数値出てないんですよねえ…」

 

はあ。また陰性か。

いつもみたいに、体中の血がさーっと引いていく。

冷たい体。さっきまで、お腹にもぐった小さな胚を

あたたかく包んでいるつもりでいた自分の夢見る体が

一気に現実に戻っていく。冷たい、冷たい体。

 

ホルモン値を見ると、βHCG<0.1、

つまり、まったくかすりもしなかったということ。

今回はこの混雑のなか、先生が2人も部屋にいてくださって

特に主治医の先生は明らかに落胆していた。

 

「移植のときにはもう孵化していたのに、子宮に戻した瞬間、

だめになるものなのでしょうか…。母体側に問題があるということは」

 

という私の質問には、

・一度妊娠しているということは、着床能力には問題がないと見てよい

・ただひたすらに、受精卵の生命力、あるいは染色体異常

 

とのこと。

もう難しいのかもしれないな、と思う。

 

13時45分から授業なのに、病院を出たのが13時45分。

代理をお願いして、急いで学校に向かう。

陰性だし、仕事には遅れるし。

落ち込んでるのに、何でこんなに謝って、何でこんなに走ってんだ私。

 

 

不妊治療 : comments(0) : - : posted by ねごりー
【2018.6 移植周期】初めての胚盤胞移植

体外受精における胚移植のことを、IVF-ET(embryo transfer)といい、

なかでも胚盤胞まで体外で成長させてから移植する、胚盤胞移植のことを、

IVF-BT(blastocyst transfer)という。

ちなみに、IVF=in vitro fertilizationは、体外受精のこと。

 

今回の私の移植はBTのほうで、移植後の日数の数え方を

移植当日=BT0

移植翌日=BT1…、というふうに数えることになっている。

 

私のクリニックの妊娠判定日はBT7で、それまで自宅で黄体ホルモンの補充をする。

これまではデュファストンという飲み薬と、ルティナスという膣錠だったのが

胚盤胞移植の今回は、ウトロゲスタンという膣錠に替わり、デュファストンはなし。

かわりにウトロゲスタンは、プロゲステロン含有量がルティナスの2倍あるらしい。

 

しかし、このウトロゲスタン、指で突っ込まなければならないという…

(前の薬は、専用のアプリケーターがあった)

これを外出中に、外のトイレでやらなければならないというのはなかなか苦痛。

 

さて、移植後から判定日というのは、

『わが子がお腹にいる(かもしれない)』という希望がともにあるので、

治療のプロセスのなかで最も幸せな期間である。のは確かなのだが、

BT5を過ぎるあたりから、心の葛藤が始まるのだ。

ここまで移植を繰り返してきていてわかるのが、

妊娠超初期症状と、生理前症状はほぼ見分けがつかないほど似ているということ。

 

眠い。

お腹が厚ぼったい。

腰痛。

めまい。

頭痛。

 

気にすれば気にするほど、ちょっとした症状に敏感になって、

「もしかして…!」と勘違いし、結果、陰性という奈落の底…という経験を

もう何度もしてきているわけで。

 

「気にしない」あるいは「諦めている」のが一番なのはわかっているが、

そうもさせてもらえない。この時期は、「もしかしたら妊娠している」ことを

前提として、毎日葉酸サプリを飲んだり、身体を温めたり、

運動できなかったり、基礎体温つけたり、それなりの生活が求められるからだ。

 

そしてBT6の今日、明日の判定日が怖すぎて、朝から情緒不安定な私がいる。

はああ。何とか着床してくれていないものか。

 

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(BT1〜3)

ほとんど症状なし。

お腹のちくちくはあるものの、

これは移植時の処置の名残だと思う。

 

(BT4)

膣錠が入りにくくなる。

 

(BT5)

仕事帰りの買い物中、軽い貧血様のめまい。

腰痛。

 

(BT6)

腰痛。

 

…腰痛い人なだけじゃん…

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不妊治療 : comments(0) : - : posted by ねごりー
【2018.6 移植周期】初めての胚盤胞移植

4月に採卵した卵が、初めて胚盤胞になった!

 

翌周期は、移植か採卵かどちらかにする予定で誘発スタートしたものの

移植は、内膜が薄すぎて不適ということで、採卵のみになった。

ところが、採卵の結果はなんと0個!!

卵巣のなかで自信満々に育っていた、立派な主席卵胞が変性卵。

最近、成績悪すぎるでしょう私…とほほ。

(でも採卵代を減額してくれたのは、本当に助かりました)

 

そして今周期の6月、D3時点で卵巣が腫れていて、プチ安静を強いられたり

波乱含みの幕開けだったものの、内膜も基準クリア、ホルモン値もOKで

ようやく胚盤胞をお迎えすることに決まった。

ついでに言うと、排卵が1日前倒しになっていると、

集中講義と重なって移植できないところだった。

危ない危ない。何より気が抜けないのは、スケジュール調整なのだ。

 

本当は移植前日に診察を受けないといけないところを、

当日の朝にしてもらったので、まずは朝イチに採血、内診。

当日の移植が可能と診断してもらって、胚盤胞の解凍開始。

 

3時間ほど外出して、今度は15時半に再度クリニックへ。

無事に凍結から回復しているか、壊れてしまっているか…

ドキドキしながら診察室に行き、見せられた写真の2番目が

ぐちゃっと萎んでいて、一瞬がっくり。

でもよく見ると、その隣に、見事に回復した卵ちゃんが写ってた。

萎んでいたのは、解凍直後のものらしい。

 

写真には、「孵化中胚盤胞」とキャプションがついている。

さらに見たら、アシステッドハッチング(孵化を助けるために

レーザーで卵の殻部分を薄くする)した場所から、中身が出かかってる!

中から出ようとしている…かわいいいいい!

うちのクリニックは、グレードとかは教えてくれないけど、

状態は良好でしょうか?と聞くと、「いい胚だよ、かなりいい」と。やった!

 

移植そのものはあっという間。

お腹の中に帰っていった子は、シャーレの上できらきらしてた。

 

でも、ここまできても、正直、着床するかもという期待は、あんまりない。

どんなにいい状態でも、ずーっとダメだったから。

今回が大丈夫だとはとても思えない。着床したとて、妊娠継続できるか。

期待は禁物であることは、この3年で痛いほど学んだので。

ただ、移植から、判定日までの10日(今回は7日)が、

一連の治療の中で、唯一そして最も幸せな期間なのです。

 

もし、子どもに恵まれることなく治療を終えたとしても、

短い時間でも、お腹の中にいる私たち夫婦の子と共に過ごしている

幸せな気持ちは忘れたくないと思う。そのための記録です。

 

 

 

 

不妊治療 : comments(0) : - : posted by ねごりー
【2018.11採卵周期】採卵日

 

《これまで》

治療スタートして3年経過。通算何周期目か数えてません。

都内K市の高刺激系クリニックで1年半、

23区内の自然〜中刺激系クリニックで1年半、現在も通院中。

現在のクリニックで一度妊娠したものの、心拍確認直前で流産。

3日目胚まではかなり高確率で良好な状態で分割するのに

移植してみるとかすりもしない陰性が続いています。

着床不全検査(血液)済み。移植前には必ずスクラッチングの処置を

受けています。(子宮内膜に少し傷をつけることで着床率を上げる)

ホルモン剤の副作用が出やすいらしく、薬を飲むとだめな人になります。

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半年ほど前から、ときどき排卵まで長くかかる周期があって、

今回もそのパターン。D13(生理13日目)になってもD17になっても

ほんの少しずつしか卵胞が大きくならず。

結局ゴナールエフ注射を2回も打ち、ようやくD22に採卵日決定、

本日D25でようやく採卵と相成りました。

 

10月の前回採卵は、D14採卵→D17移植(3日目7分割新鮮胚)→陰性

新鮮胚移植は前回までにして、今回からは胚盤胞まで培養してから移植の方針。

良好胚を何度移植しても1回を除いて陰性ばかりなので、

胚盤胞まで育つことのできない弱い胚をスクリーニングしようというわけ。

 

今回の採卵は、久々なのでかなり緊張したうえに、

治療に対してまったく前向きになれないまま通院していたので

採卵前から疲れており、おまけに25日目の卵ってどうなの…?

と、メンタル落ち気味なまま病院へ。

 

右と左に大きな卵胞があったので、刺されるのは2回かな…?と思いながら処置台へ。

まず左にプスリ。いてて。大きな卵胞を吸い取ったあと、小さいのにアタックしている模様。

次に右にプスリ。いててて。こちらも大卵胞のあと、何度か刺し直して小さい卵胞にアタック。

特に奥にある小卵胞は、刺すとき痛いので、片側の目に涙が。グスン。

両方刺し終わったあと、先生が「左、もう1回刺しますね、がんばって」と。

内心『もういやあああ』と叫びながらも、コスパ重視で「ふ、ふぁい!」と元気にお返事。

(1回の採卵で1個とっても5個とってもお値段同じですから!)

 

結果、看護師さんの「左1リンス、右2〜3リンス、左4〜8リンスです」という声が聞こえ

8個(8回)刺したらしいことがわかる。うおー。頑張った。私がんばった。

小卵胞を刺すのは大変らしいので、先生も頑張ってくださった。ありがたい。

 

内診後、診察。ななななんと、最終的に5個採れました。しかもそのうち成熟卵4個!

1個は主席卵胞に入っていたにもかかわらず、変性卵だったそう。主席…がんばれよ…

それにしても、このクリニックに転院して以降、初めての好成績。

だいたい2個採れて、1個成熟卵・1個未成熟卵(結果育たず)のパターンが多いので。

 

胚盤胞まで育たないと移植しないので、このあとのハードルは高くて

もしかしたら4個全部だめになる可能性もあるけど、1個のときよりも

確率が4倍だと思うと嬉しい。

できれば、できれば、胚盤胞まで育って移植ができるといいな…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不妊治療 : comments(0) : - : posted by ねごりー
再開してみることにした

ずいぶんと長い間中断したブログですが、また始めてみることにしました。

中断している間、結婚して新しい生活が始まったり、3回引っ越したり、勤務先が変わったりしています。

そして、遅い結婚だったので、子どもを授かるのは難しいと理解しながらも、可能性を求めて不妊治療を受けています。現在の生活はこのことを抜きにしては語れない(ほど影響が大きい)し、もし治療をやめることになったときに、頑張っていたことが自分の支えになったり夫婦の思い出になるかもしれないので、治療のことも書くことにしました。カテゴリで記事の格納場所を区分しますので、読まれる方の信条や心情によっては、カテゴリの欄から該当カテゴリを避けてお読みください。

 

でも、治療ブログにするつもりはありません。あくまで日々の暮らしの中で、治療についても日々の出来事としてフラットに捉えて、記述できればと思っています。

 

長期間書いていなかったので、文体も変わっているかも。そして、誰も気づかないかも。

でもそのほうが、人の目を意識しないで書けるかな。よろしくお願いします。

 

再開にあたって : comments(0) : - : posted by ねごりー
日本音楽学会全国大会

この土日は、東大の駒場キャンパスにて、日本音楽学会の全国大会。
ものすごく久しぶりに顔を出してみた。
いいかげん、私もはやくここに戻ってこなければ。

今回は、発表内容が自分の興味に沿うかどうかよりも
研究手法を学ぶことを優先して、聴く発表を選択した。

一次史料の扱い方、それらを発表するときの記述の方法。
それから、私がずいぶんと離れてしまっている、
作品を音楽的に分析するということ。

こうでなければいけないなあ、と思う発表にいくつか出合えて
刺激を受けることができたのは、大きな収穫だった。

書いてしまうと、あまりにも当たり前なのだけれども、
刺激的だなあと感じる発表の条件は、
先行研究の評価と、そこに対して自分の研究がどう位置づけられるのかが
聴者にわかるように示されていること。
既存の研究、公知に対して、「挑む」ものであること。
問題を細分化して、焦点を絞って発表すること。

これはほんとに、言うは易し、行うは難し、で…。
丹念で緻密な研究には、頭が下がる。
一方で、自戒をこめて、「ウーン、コレハチョット」な発表の要因を
身を切る思いでかみしめた。

私の研究は作曲家研究でも作品研究でもないけれども
作品と向き合うことは、やはり音楽研究の根っこだなあと
自分の研究対象へのアプローチ方法を、考え直してみる。

それにしても、この学会でたくさんの人に会うのは
正直、苦手だったのだけれど、今回は、なんだか楽しかったぞ。あれ?(笑)
沖縄でお世話になった先生、今の大学の先輩や仲間たち、
まだ話したことはなくても、存在を知っている多くの研究者の皆さん。
来年の京都で、またお会いできますように!
「久しぶり!」と言われないよう、がんばりマス。

お仕事、研究関連 : comments(0) : - : posted by ねごりー
たいへんご無沙汰
とてもとても、更新が滞ってしまった。

長文が書ける精神的余裕がなかったと言えば、それもそう。
それはやっぱり、仕事が想像以上に心身を絡めとられるものであることが一因。
日常に起こる、一番大きなニュースは、すべて仕事に関わることで
それはもちろん、なかなか口にできないことばかりで。

仕事っていうのは、組織で働く以上、責任を背負って働く以上、
どれもみんな、難しさと不条理さと大変さが束になってかかってくるものだし
そんな中でも、自分がそこにいる理由が納得できていて、
うれしい瞬間も、折々にあるというのは、とてもありがたいこと。

というわけで、ことさら、落ち込んでいるわけでは、ない。しんどいけど。

やっぱり、3.11以降、ものの感じ方が変わってしまって
明日とか、あさってとか、来年とか、3年後とか、
もっといえば、死ぬまでに、と考える、その先が見えなくなって
パースペクティブが歪んでしまったのは、大きいかもしれないな。

基本的に、だいたい機嫌がよく、気分が安定しているのが
自分の長所のはずなんだけど、
こうやって、言葉と向かい合うと、どうしても
そうでもない不安定な部分が露わになってしまうのが怖いのだな。

だってね、やっぱり、怖いよ。
地震もだし、何より放射能汚染に関しては、関東全域、悲観的要素ばかり。
たいていのことは、「どうにもならないんだから、ポジティブポジティブ!」で
済ませられるかもしれないけど、これは、それじゃ済まないから。

でもなあ、2004年から続けている日記だもの。
環境の変化や、内面の変化も含めて、
あんまりぐらぐらしている自分は、出したくないんだけど
そんなこんなも含めて、
またちょっとずつ、記録していきたいなと思い直しています。

特に名前を伏せずに書いているブログなのだけど
(検索すればひっかかる、という程度だけど)
当面、このままで続けるつもり。
ある種の縛りのなかで書く、という工程を経るおかげで
内面が整理されるという、良い面があるので。

それから、ミクシィへの出没頻度が激減しましたが
やっぱりまたツイッター連携の設定をしてみることに。
それから、Facebookも、手探りですがボチボチとやっているので
アカウントがある方は、ぜひお友達申請してくださいませ。

日々雑事 : comments(5) : - : posted by ねごりー
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